もうすぐハロウィン。

ということで、5-CHA美術講座でもオバケに変身〜♪

大きな黒いゴミ袋とキラキラモール、テープや色画用紙を使いました。

みんなで、手順を確認しながら進めます。

まずは、袋の入り口を確かめる所から。

入り口はどこだぁ〜〜?(笑)。

いつもは、袋の口が開いてる方が上だけど、今日は逆さまです。

頭を入れる穴、腕を通す穴をハサミでちょきちょき。

この時点から、もう、みんなのワクワクは止まらない。

ねぇ、袋って余分に使ってもいいですかー?

このテープ使いたい人いる?

この羽根みたいなやつ、誰か分けるぅ?

たくさん使いたい材料も、数や量を見て、コミュニケーション。お互いが気分よく使えるように、みんな工夫していました。

オバケ衣装の本体を作ったら、

フードをつける人、マントを広げる人、お面を作る人…仮装の工夫が個性豊かに広がっていきました。

1人で難しい所は、スタッフに

「手伝ってくださーい。」

助けを求めるのも、1つの方法。

そうして出来上がったオバケ衣装を身につけて、お互い見せっこして発表した後は…。

「トリック オア トリート!!!」

保護者の皆さんがいる隣の部屋へ!

お菓子をいっぱいもらって、盛り上がりました。